RUSH
DATE : 2014年2月12日
休日は娘2人連れて久しぶりに映画館へ。
当然私は待ち焦がれていた『RUSH』へ
久しぶりに体が震えました。
スーパーカーブームと共に車に熱中していた当時を、思い起こします。
F1といえばFerrari312T,ドライバーはニキ、ラウダ。
こんなに人間臭いドラマがあったとは、知りませんでした。
1995年に鈴鹿でニキ、ラウダ氏がF40をドライブする姿を生で見れた事も記憶に新しいです。
この年は、阪神淡路大震災、私自身も新潟へ戻りT.DRIVE開業など、節目の年でもありました。
車というキーワードで、ここまで来ましたが、これからも同じ気持ちで、携わって行きたいしだいです。
ご無沙汰してます。
私も昨日、妻と観に行きました。
映画として見応えありました。
細部の作り込みも嬉しくなりました。「たいれる」とか。
まだまだ人間が操っていた頃のマシンですね。
でも、しっかり人間のドラマだったと思います。
役者もそれぞれ、雰囲気出てました。
感動して帰宅して、少年の心でセブンのコクピットに収まりましたが、エンジンに火が入らず…、どうやら、またポイントのようです。
好敵手を相手に、頑張ろうっと。
まだまだ寒いですが、ご自愛を!
ご無沙汰しています。
やはり観られますよね。
私たちの年代には、たまらない作品です。
いい年の大人?が、車でこんなに熱くなれることは、
幸せですね。
要するに、遊びに関しては幼年期の気持ちのまま。
SEVENで今年も楽しんでください。
それではまたです。